よくわかる自動車保険

自動車保険についてまとめてみました。

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自賠責保険

2013年01月16日 · コメント(0) · 未分類

自賠責保険は、法律によって加入が義務付けられている国の制度です。増加する自動車事故に伴って被害者が最低限の補償を確保できることを目的として設立された保険の制度です。また呼び名で別名としては強制保険とも呼ばれます。新車を購入する際や車検を受けた際に強制的に加入することになります。仮に未加入である車を運転したら重い罰則として、1年以下の懲役、または50万円以下の罰金を科せられることになります。

人身事故のみが補償対象となっている自賠責保険は、自損事故・物に対しては一切補償がなされない保険です。家族や親族と身内になる人の場合でも自損事故によって同乗していた場合に保険が支払われることもあります。支払限度額が決まっているのが自賠責保険ですが、上限額は傷害による損害に関わることでしたら120万円、後遺障害による損害は一番重い階級でしたら4000万円、死亡による損害でしたら3000万円です。

複数の被害者がでた場合には限度額を満額として人数分支払がされる仕組みとなっております。請求をする場合には自分自身で申請を行います。請求申請後に審査や調査の結果では保険金額の減額や保険が支払されないといった場合もあります。

自賠責保険の運用自体は、民間団体での運用となっております。保険の会社や農協等が窓口の業務を委託されて運営されているのが実態でもあります。自賠責保険にはこのような意味合いがある事を念頭に置いといてください

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