よくわかる自動車保険

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人身傷害補償

2013年01月16日 · コメント(0) · 未分類

普通は相手方のある事故を起こした場合は、示談成立後でないと賠償金を受理する事はできないのが、人身傷害補償です。反対に示談成立に関係なく保険金を受理する事が可能なのは、人身傷害補償保険です。

自分の過失分も含め、相手方の入院や通院に対する治療費・休業補償・慰謝料を補償してくれます。歩いている時や自転車に乗っている時の自動車事故の補償対象内となるのが、契約している本人とその家族です。例えば相手方のいない事故の場合でも例えばガードレールにぶつかってしまった、相手のいない単独での事故でも損害が補償される事が特徴とも言えます。この場合には設定やある一定条件をクリアしている事が必要です。

人身傷害補償保険対象の一番の特徴的な事と言えば、損害額を事故の過失割合には関係なく補償してくれます。例を上げると自動車保険加入している人の過失割合が30%として、相手方の過失割合が70%とします。損害額が自動車保険加入している人の場合には3000万円とします。過失割合が搭乗者傷害補償保険だと引かれますので2100万円(3000万円×70%)の支払い計算になります。不足額においては、自己負担という形になります。

これが人身傷害補償保険の場合でしたら過失割合は考慮しませんので満額になる3000万円が自動車保険会社より支払われる事になります。人身傷害補償保険には、全補償型と限定補償型と2分類ありますので、自分に適したどちらかの種類の保険に入っておくことをお勧めいたします。

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